久しぶり

昨日　学校に行ったら
いさおちゃんの髪の毛は切ったことに　
気づきました

そういえば
夏補習のとき
いさおちゃんのあごにヒゲが
やり放題に伸びっていたことを
「人間の体って　不思議ですね」
「どうして」
｢髪の毛は短いというのに　
ひげは長いなんって」っていいましたよね
ちなみに　いさおちゃんは
「かつて　人に
頭を逆にして歩け
って言われたことがあった」だそうです

いさおちゃんは
髪の毛を切らなくっていいのに
でも　今のほうは清潔感がある

どっちでもかわいいさ

メール～

夏の補習が終わる直前にで　
いさおちゃんとメールアドを交換しました　
これって　メール友って言うヤツ？
とさりげなく聞かれましたが
無視しました

もしママに　
自分よりも年上のオッサンとメール友を
やっているのを知られたら
また冷や汗ができることをされるかもしれません

そして　何日後　いさおちゃんから　
祝初メール
というタイトルのメールが届きました　
やはり　
私たちが住んでいる時代は違うな～っていう感じでした

高所恐怖症のいさおちゃん

今日のことではないけど

いさおちゃんは　高所恐怖症　があるだって

ある日　4組との共同授業で　
いさおちゃんは　「もし　オレ　高いところから落ちって　死んだら。
　　　　　　　　　　あれは　絶対に自殺じゃないぞ
　　　　　　　　　　人に殺されたに違いないよ
　　　　　　　　　　だって　高いところは怖いもん！！！」
       (別に　ＡＢ型の変人のいさおちゃんを殺そうと思う人はダレもいないけどね）

またある日
いさおちゃんは窓から一羽のカラスを観察していた
そのカラスは　３階の渡り廊下の上にいて
のんびりと　景色を眺めていた
いさおちゃん　　「カラスは　高いところは怖くないよね...」
Ｌｅｏ　　　　　　　「そだね」
いさおちゃん　　「高所恐怖症のカラスって　聞いたことないよね...」
Ｌｅｏ　　　　　　　「うん....

教室は戦場 授業は戦争

私の年の3倍ほどで　ßの授業の先生の名前は　いさおちゃんです

んで　今日の授業で　わたしはメガネを世界史の教室に忘れたので
いさおちゃんに　教卓の前を指差して　「ここに来や」って言われました
もちろん　参上ました
教卓の前では　確かに良く見えますけど
あの　危険な　　いさおちゃんにも近ついたわけ

と言うわけで　そこからいろいろな展開がありました
ちなみに　いさおちゃんの身長は１５９ｃｍしかないんです
で　わたしは　１６０ｃｍ以上あるんです
手比べをしてみました　まだ子供だからかもしれないが手は小さかったです
いさおちゃんはそこから調子に乗って
自分の背が高いとか言い張って
立って背比べをしたら　明らかにわたしのほうが高いでした
で　いさおちゃんは本当に落ち込んでいました
★(T_T)★ を下げて　元気をなくしていました
どうやら　その差に気づいてなかったのは　いさおちゃんだけでした

どの古典の先生の言葉でいえば
まあ　かわいいもんですよ